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翻譯社
因為它而感到暖和翻譯
那會像在遙遠的戈壁裡觀光般艱鉅
你好嗎?

也許你望著遠方吧


同じ雨を見あげたろうか 同じ雨にうなだれたのだろうか
まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね
「沒有成雙配對就只能算是半小我」 固然世上有人持這類論調  
然後聽到本身的聲音在呼叫著自己

あなたでなければ駄目なんです
我們身在出口被鎖的玻璃城牆以內
DISC 1
過去 也許鉦昱翻譯社是這絕壁盡頭的 一丁點兒的小蟲也紛歧定
Lullaby 獨自墮淚的我未免太悲痛 
どんなにひどい雨の中でも  自分の声は聞こえるからね
宙船(そらふね)     



或許你在看海吧

回想起來真可悲,我已把你拋諸腦後翻譯



歌ってもらえるあてがなければ  人は自ら歌びとになる
くり返す哀しみを照らす 灯をかざせ

こんな糸が なんになるの

知らない人を見るようで心もとなくなるけれど
あなたでなければイヤなんです
ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの
with…寫上動身兩字後可以把翻譯公司的名字也寫在旁邊嗎?
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに

也許這份疾苦也能苟且地被了解
忘れないで 私のことより
どこかにいてほしい

そうよ日々の暮らしは 心とは別にゆく
そして あたしは いつも夜咲くアザミ
不是你的話鉦昱翻譯社不要
昔、大きな恐竜も 昔、小さな恐竜も 
見たこともない 軒の下
人は 仕合わせと呼びます


果て/はて;水平/すいへい;離陸地点/りりくちてん;
舉起燈炬照見複轍接續的悲痛吧
陪我一起活下去吧!
恐れ/おそれ;逃げ去って/にげさって/逃げ去る;
那會像在遙遠的戈壁裡觀光般艱鉅
なぜ 生きてゆくのかを
私を覚えていますか

with…
あなたでなければ駄目なんです
ララバイ 今夜は  どこからかけてるの
4.
その船を漕いでゆけ お前の手で漕いでゆけ
過去 大恐龍也好 曩昔 小恐龍也罷
儘管如斯...... 
足し/たし;灯/ひ。
短い日々も 浅い縁(えにし)も
昔から雨が降ってくる/從曩昔降來的雨   
もしも 離れ離れになっても 変わらないと
思い出は翼に変われるだろうか  つらさ悲しさも翼になるだろうか  
不是你的話我不要
誰も傷つけぬ者たちよ
僕のことばは意味をなさない
言葉もきっとある
鉦昱翻譯社不會健忘 即使遠離了你

Lullaby 今晚從何處可以傳來搖籃曲誘我入睡呢?
4. 
その文字は誰のもの
舉起燈炬照見複轍不竭的悲哀吧
即使相處的日子很短 即便緣份淺短

請不要忘掉 比起鉦昱翻譯社
石頭 樹木和水啊 比我更堅強
我不會聽不見翻譯公司 那是不行能的事


誰とも関わらなければ 誰も傷つけない
ひとりきり笑うことはできない
鉦昱翻譯社們完全不懂為什麼;
即使所有的海員因發急而逃走 (也不畏縮)
2.
1人で働いて自分を養う平生
受到它的包覆而不觸及到傷痛翻譯
遠い空へ手を伸ばし続けた やるせない木だったかもしれない
即使相處的日子很短 即便緣份淺短
我不會看不到翻譯公司 那是不行能的事
曩昔 或許我是這池邊的 一棵樹木也不一定
僕のことばは意味をなさない
若是能苟且地讓淚水流下
左側的翅膀是大海 是讓我想起曩昔的大海 是映著我不想忘記的人的大海
命に付く名前を「心」と呼ぶ
あなたの笑顔を 忘れないで

在伶仃時也便利一小我放聲抽泣
熟習你的肌體 無時不克不及憶起
ララバイSINGER~アザミ嬢のララバイ/LULLABY SINGER~薊花姑娘的搖籃曲 


僕は思い出す  僕の正体を
誰だって旅くらいひとりでもできるさ

可是對人們來講
似たような人じゃなくて  代わりの人じゃなくて

その船は舞いあがるその時を忘れているのか
1.
經歷若幹好多寒暑後歲月讓鉦昱翻譯社知道人事無常
逢うべき糸に 出逢えることを
翻譯公司本身的笑臉 更請你不要忘掉 
御機嫌若何ですか
糸/線
嘆いていないわ うぬぼれないでほしいのよ
然而 (雖然也是在春季秋季吐蕊) 我像一朵老是到夜間才開花的薊草花
海を見ていたせいかしら
見たこともない 月の下
從曩昔降來 懷念地降了過來
ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて

誰も傷つけぬ者たちよ
那是誰的肌體?

給那些樂得看你消沉的傢伙瞧瞧 翻譯公司的槳毫不會拱手讓人
人形たちのような ヒロインじゃあるまいし
斟上看也沒看過的  佳釀 
到最後仍是不熟習
有一天也許會有人,
相互交錯而成為布。歌ってもらえるあてがなければ  人は自ら歌びとになる



即便所有港口的燈火 都熄滅 都陷入沉默 (也要航向天穹)
with…

1人きりで生まれて来たのだから 1人でいるのが当たり前なのよ
一小我孤零零的來到這個世間 固然就可以零丁地活下去
2人でなければ半人前だと 責める人も世の中にはいるけれど
為著你我也為了所有的人們
都抬頭看過一樣的一場雨吧 都在同一場雨之下沒精打采過吧

with…そのあとへ君の名を綴っていいか
ドアのあかないガラスの城で



來到這世間之前 我曾有過如許的期望
THE END それで終わり とても正しいことじゃないの
連些許足跡也未曾保存地生活
その声は誰のもの
僕は思い出す  僕の正体を
君にも僕にも すべての人にも

但不管怎樣 如果要變的話 也但願能跟你一起改變
曩昔迷惘時所留下的暗影如芒刺在心;
Jasmine 歸去吧 回到我一小我住的公寓
あなたも 私を もう気づかわないでいいわ


縦/たて;横/よこ;織りなす/おりなす;
在不克不及體諒自己的時候,在咆哮而過的風中。

石頭 樹木和水啊 眇乎小哉的事物啊

划動那艘船往前往 靠你的手划向前往 
不時都在做開戰的準備 沒有時候沒有空閒
命に付く名前を「心」と呼ぶ
3.
從曩昔降來 紀念地降了過來
くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ


with…這樣就不消寫上寂寞 寫上空虛 寫上疑慮
縦の糸はあなた 横の糸は私

也不是說我是什麼戲劇中的女豪傑,

織りなす布は いつか誰かを

ララバイ ララバイ 眠れ心  ララバイ ララバイ すぐに明日になる  

假如沒有人為本身獻唱  那每一個人便會成為屬於自己的歌手
2.
けれど最後まで覚えられない

なさけないものですね あなたを忘れました
織りなす布は いつか誰かを

名もなき君にも 名もなき僕にも
あの雨が降ってくる
為著翻譯公司我也為了所有的人們
確認永久不會脫離的鉦昱翻譯社是不是還在
すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても
昔から降ってくる  なつかしく降ってくる

with…如許就不消寫上寂寞 寫上空虛 寫上疑慮


和誰都沒關系 就不會危險到任何人
With
いつ めぐり逢うのかを
那雨降了過來 懷念地降了過來
就請你把我忘掉吧。
也有在笑容中飲泣的時候
如許的別名是默默無聞的你和默默無聞的我都可以或許具有的
肌/はだ;思い出せる/おもいだせる/思い出せる;駄目/だめ;
不是你的話沒意義
どんなにひどい雨の中でも  自分の声は聞こえるからね


比起任何人都難以傷害的你們啊
あなたの笑顔を 忘れないで
血/ち;吐いて/はいて/吐く。
進展有人可以或許與我共渡寒暑 常伴身旁

with…寫上動身兩字後可以把你的名字也寫在旁邊嗎?
船/ふね;漕いで/こいで/漕ぐ;お前/おまえ;

淋しくなったら両手で耳をふさいでみる
有的人泛著淚光上了路  
都不再是此刻的翻譯公司 究竟人總是會變的
越過看也沒看過的 原野  

あなたの笑顔を 忘れないで

ジャスミン もう帰りましょう 1人暮らしのあのアパートまで
什麼氣力在驅動這艘船呢?!!

逆らい/さからい;挑み/いどみ;傷み/いたみ;
どこにいたの 生きてきたの
僕は思い出す  僕の正体を
with…這樣就不消寫上孤單 寫上空虛 寫上疑慮
你好嗎?
一期一会の はかなさつらさ
現在那艘船位在哪裡? 是不是破破爛爛地戮力進步?
固然就可以零丁地活下去
ララバイ ララバイ 眠れない夜は
あなたでなければイヤなんです
為著翻譯公司我也為了所有的人們
君にも僕にも すべての人にも

with…
昔から降ってくる  なつかしく降ってくる


THAT'S ALL 就是如許 聽起來不壞
舞いあがる/まいあがる;時/とき;地平/ちへい;
在什麼時辰,鉦昱翻譯社們相遇而相逢? 
請不要從鉦昱翻譯社的話語中尋覓意義
あの雨が降ってくる なつかしく降ってくる
みんな自分のことで忙しいと
昔、僕はこの海のほとりの 1匹の魚(うお)だったかもしれない  
我寫這封冷酷女人的信,
縦の糸はあなた 横の糸は私
最後貼上這張被淚水沾濕的郵票。
ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの
生命的別號就是心!

石頭 樹木和水啊 比鉦昱翻譯社更堅強

ララバイ ララバイ 眠れ心  ララバイ ララバイ すぐに明日になる  
泣いてる日もあります 笑う日だってあります
請不要忘記 比起我
為什麼,一路為了保存的生命,
那雨降了過來
左翼は海 思い出させる海 忘れたくなかった人を映す海
看也沒看過的 天空的色彩
縦の糸はあなた 横の糸は私
一期一會的 虛幻 辛酸
お前が消えて喜ぶ者に お前のオールをまかせるな
身在看也沒看過的 屋簷下  
比起任何人都難以危險的你們啊
鉦昱翻譯社應當能拋開舊事地笑  應該能笑著面臨可駭與憂悶吧

划動那艘船往前去 靠你的手划向前往 
Jasmine 歸去吧 回到本來的一小我 完全死心
港/みなと;灯り/あかり;消して/けして/消す;
ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの

我卻別來無恙。with…寫上動身兩字後可以把你的名字也寫在旁邊嗎?
迷った日の跡の ささくれ

你本身的笑臉 更請你不要健忘 
何を裁く秤なんだ 
什麼將被評選只為了區分標準?    
暖めうるかもしれない
僕のことばは意味をなさない
簡直 本來籌算不變的鉦昱翻譯社 也還是變了

※忘れないよ 遠く離れても
その肌は誰のもの
with…寫上動身兩字後可以把翻譯公司的名字也寫在旁邊嗎?
如此堅定的誓言,已隨風磨滅翻譯

心許なく/こころもとなく;ころんだ/ころんだ/転んだ/転ぶ;
短い日々も 浅い縁(えにし)も
手帳にはいつも旅立ちとメモしてある
舉起燈炬照見複轍赓續的悲痛吧

ララバイ ララバイ 眠れ心  ララバイ ララバイ すぐに明日になる  
待續 「歌旅-中島美雪CONCERT TOUR 2007」DISC 2 歌詞中譯
見たこともない 枝の下
何にもなれずに消えてゆく
君にも僕にも すべての人にも
有的人急著趕路
從曩昔降了過來 
那是誰的筆觸?

泣いてる日もあります 笑う日だってあります
看也沒看過的 海洋的顏色
縱向的線是你,橫向的線是鉦昱翻譯社
划動那艘船往前往 靠你的手划向前往 

雖然看到此刻的翻譯公司 就像看到不熟悉的人似的 固然我的心回不到過去 (可是)
with…這樣就不用寫上寂寞 寫上空虛 寫上疑慮
能和合適本身的線交織,
我寫這封冷酷女人的信,
THE END それで終わり とても正しいことじゃないの
地平の果て程度の果てそこが船の離陸地點
我不會遺忘 即使遠離了你
和誰都沒瓜葛 就不會危險到任何人
對你已太甚熟悉 懂你曉得有如知己

似たような人じゃなくて  代わりの人じゃなくて

LULLABY LULLABY 睡吧 鉦昱翻譯社的心  LULLABY LULLABY 立時又是明天了  

像你的人也不可 代替你的人也不行
くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ


どうしてもあなたにいてほしいんです
くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ
どこへも去らない私がいるのを確かめる
什麼實驗讓我們為此支付時候?
人が1人で生まれて来ることは 1人きりで生きてゆくためなのよ
あなたも 私を もう気づかわないでいいわ
with…寫上出發兩字後可以把你的名字也寫在旁邊嗎?
翻譯公司好嗎?
戦争/せんそう;仕度/したく;自体/じたい;
從曩昔降來 眷念地降了過來

「即便鉦昱翻譯社倆各分器材, 也不會變心翻譯
我卻別來無恙。

右側的同黨是夜晚 是讓我忘了曩昔的夜晚 是讓我忘了心酸與悲哀的同黨
見慣れたあなたの肌ぐらい  思い出せるつもりでした
流されまいと逆らいながら 船は挑み船は傷み
你本身的笑臉 更請你不要健忘
遠い空の下 ふたつの物語

※忘れないよ 遠く離れても

氷の女発の 手紙をしたためます
昔、僕はこの崖の極みの 1粒の虫だったかもしれない
我寫這封冷酷女人的信,
給那些樂得看翻譯公司消沉的傢伙瞧瞧 你的槳絕不會拱手讓人
※忘れないよ 遠く離れても
どうせ変わってゆくものなら  あなたと一緒に変わりたい
馴染んだあなたのことぐらい  わかりきったつもりでした
名もなき君にも 名もなき僕にも
過去 也許我是這海畔的 一條魚也紛歧定
1人で生まれて来たのだから/人正本就是一小我來到世上的嘛


1.

Lullaby 請妳來找我吧
如許的別名是默默無聞的翻譯公司和默默無聞的我都可以或許具有的
※忘れないよ 遠く離れても
窮盡地平線 奔向程度的標的目的 在那裡就是這船離陸起飛的處所
私たちは なにも知らない


菜の花/なのはな;桔梗/ききょう;被い/おおい翻譯
回憶應該會化為同黨吧  心酸與悲痛應該會化為翅膀吧
見たこともない 海の色
不論是誰都可以一小我開始旅行 
鉦昱翻譯社憶起了 鉦昱翻譯社的原形
不時都在做開戰的準備 沒有時候沒有空閒
1人きりで生まれて来たのだから
一小我孤零零的來到這個世間 
1人でいるのが当たり前なのよ

名もなき君にも 名もなき僕にも

どうしてもあなたにいてほしいんです
短い日々も 浅い縁(えにし)も


氷の女発の 手紙をしたためます
命の別號/生命的別號 ANOTHER NAME FOR LIFE

あなたを1から覚えなきゃ  私を1から言わなきゃね
with…そのあとへ君の名を綴っていいか
若是沒有人為自己獻唱  那每個人便會成為屬於本身的歌手
私たちは いつも知らない
泣きすぎて 血を吐いて 喉でそれでも水を飲む
たやすく痛みもわかるだろう
あなたの笑顔を 忘れないで
THAT'S ALL それで終わり けっこうなことじゃないの
你好嗎?
あの雨が降ってくる
歌詞翻譯: 除「人正本就是一小我來到世上」、「FIGHT」為台版翻譯;「咬緊雙唇」為建元翻譯;「誕生」為WEN翻譯以外皆由竑廣翻譯。
Jasmine 我一點都不孤單 我只是回到本來的一小我
旅をすること自体おりようとは思わない
這樣的別號是默默無聞的翻譯公司和默默無聞的我都可以或許具有的

忘れないで 私のことより
傷をかばうかもしれない


見間違える/みまちがえる;聞きそびれる/ききそびれる; 
春季有春天開花的油菜花 秋天到了也有桔梗花綻放    
1. 

その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか

命に付く名前を「心」と呼ぶ

生まれる前に僕は夢みた
舉起燈炬照見複轍不斷的悲痛吧
縱向的線是你,橫向的線是鉦昱翻譯社
為了想喜歡上人們

1.
ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて
昔、僕はこの池のほとりの 1本の木だったかもしれない

変わって/かわって/変わる;爪/つめ;文字/もんじ;
若是沒有人為本身獻唱  那每個人便會成為屬於本身的歌手
那雨降了過來
あなたでなければイヤなんです

即便相處的日子很短 即使緣份淺短
生命的別號就是心!
和看也沒看過的人 相會 
with…そのあとへ君の名を綴っていいか
不管若何我就是要定了翻譯公司 


忘れないで 私のことより
そうよね変わらないつもりでいた私だって  変わるんですよね

究竟不管雨下得再大  總還是聽獲得本身的聲音

僕がいることを喜ぶ人が


就請你把我忘掉吧翻譯
笑顔のままで泣いてる時もある
者/もの;浮かんで/うかんで/浮かぶ;
何を狙って付き合うんだ 


請不要遺忘 比起我
想要擁有能和他者交談的聲音 的孤單之魚也不一定 



去ってゆくすべてのものに前もって手を切って
見間違えるなんてはずは  ありえないと思うんです
馴染んだ/なじんだ/馴染む;見慣れた/みなれた/見慣れる;
見たこともない 野を越えて
その爪は誰のもの


THE END 就是這樣 應當沒錯
私の声が私を呼ぶのを聞く
THE END 就是這樣 應當沒錯
with…そのあとへ君の名を綴っていいか


地平線の森へ歩きだした 疑わない虫だったかもしれない
なぜ めぐり逢うのかを

卻在失意時留下錐心的傷痛。
知らない言葉を覚えるたびに
但我肯定有些字詞不管鉦昱翻譯社怎麼測驗考試去記
たやすく涙を流せるならば
石よ樹よ水よ 僕よりも
命に付く名前を「心」と呼ぶ
為著你我也為了所有的人們
LULLABY LULLABY 睡吧 我的心  LULLABY LULLABY 馬上又是明天了  

逃吧 我的心啊 逃離憂悶的國家 逃到時間也追不上你的美夢


名もなき君にも 名もなき僕にも
LULLABY LULLABY 睡吧 我的心  LULLABY LULLABY 馬上又是明天了  

橫逆波流不至沉沒 船是挑戰也是傷痛
我們就愈來愈接近成人

with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに

人人都為本身在策畫奔波
那會像在遙遠的沙漠裡觀光般艱鉅

聞きそびれるなんてはずは  ありえないと思うんです
ドアのあかないガラスの城で
with…そのあとへ君の名を綴っていいか

あの雨が降ってくる

僕と生きてくれ
(轉回:LULLABY SINGER)
(轉向:アザミ嬢のララバイ/薊花姑娘的搖籃曲)
2. 
翼/つばさ;映す/うつす;怖れ/おそれ;憂い/うれう;
御機嫌若何ですか
ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの
一期一会/ 一期一會(一生只有一次的機會)  


1.
けれど
不管若何就是要定了翻譯公司 
我憶起了 我的原形
私は あいかわらずです

那艘船忘了本身飛上天空的時刻了嗎?


思い出がなければ笑えるだろうか  怖れや憂いを笑えるだろうか
http://miyukicoversongs.blogspot.com/2008/05/concert-tour-2007611.html還記得我嗎?
所以要繼續路程吧
那艘船忘了本身是飛翔船了嗎?


不是你的話我不要

石よ樹よ水よ 僕よりも

你本身的笑容 更請你不要忘掉 
不克不及想像本身能有停下觀光得以安歇的一天
我們身在出口被鎖的玻璃城牆以內
那是誰的指爪?

その船を漕いでゆけ お前の手で漕いでゆけ
まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね
ララバイ ララバイ 眠れ心  ララバイ ララバイ すぐに明日になる  
請不要從我的話語中尋找意義

有哭的日子也有笑的時刻翻譯
什麼目標讓我們能聯合在一路?
Jasmine 我一點都不孤單 我只是回到本來的一小我

2.
短い日々も 浅い縁(えにし)も

不是你的話鉦昱翻譯社不要
あなたでなければイヤなんです


あなたでなければ/要定翻譯公司

鉦昱翻譯社不會健忘 即便闊別了你
請不要忘記 比起我
時の流れは僕に教えた
でも、ひとりきり泣けても
或許是女人天生比力頑強吧。
昔から降ってくる   
お前が消えて喜ぶ者に お前のオールをまかせるな
Lullaby 今晚從何處可以傳來搖籃曲誘我入睡呢?
春は菜の花 秋には桔梗 
生命的別號就是心!
給那些樂得看翻譯公司低沉的傢伙瞧瞧 你的槳毫不會拱手讓人
黙り込んで/だまりこんで/黙り込む;試験/しけん;
時間/じかん;裁く/さばく;狙って/ねらって/狙う;
在遠方天空下、兩段人生的故事翻譯  
在某處有著、展開下去的,
為什麼,鉦昱翻譯社們會相遇而邂逅?
まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね
みんな戦争の仕度を続けてる
私は あいかわらずです
每天的生活也變得公式化,心如止水。
究竟結果不管雨下得再大  總還是聽得到自己的聲音
逃吧 鉦昱翻譯社的心啊 逃離可駭的國家 在黑色羽翼的回護之下逃吧
LULLABY LULLABY 睡吧 我的心  LULLABY LULLABY 立時又是明天了  

涙で 濡らした 切手を最後に貼ります
Jasmine 回去吧 回到正本的一小我 完全死心
手/て;消えて/きえて;喜ぶ/よろこぶ;
その船は今どこで ぼろぼろで進んでいるのか
向著遙遠的天空延續地伸出手 的鬱悶之樹也不一定
女は不測と 立ちなおれるものなのでしょう

映る/うつる;憎んだ/にくんだ/憎む。見たこともない 酒を酌む

在哪裏有呢? 我想要知道(有誰記得我的姓名?記得我?)
何が船を動かすんだ
付き合う/つきあう/付き合う;動かす/うごかす。 
話しかける声を持とうとした  寂しがる魚だったかもしれない

あれほど誓った ことばが風に溶けてゆく
不是你的話沒意義
不是你的話沒意義
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
看也沒看過的 枝葉下
請不要從鉦昱翻譯社的話語中尋覓意義
何かの足しにもなれずに生きて
すべての港が灯りを消して默り入んでも
提早和那些終將離鉦昱翻譯社而去的一切劃清界限
相互交織而成為布。有一天也許會有誰,
鉦昱翻譯社憶起了 我的真相
御機嫌若何(ごきげんいかが)/翻譯公司好嗎?
像你的人也不可 代替翻譯公司的人也不可
あの雨が降ってくる
歌ってもらえるあてがなければ  人は自ら歌びとになる
往地平線的叢林踏出腳步的 不思疑地進步的小蟲也紛歧定 
的確 相遇之時的你 只存在於昨日的你




僕らは大人に近くなる

誰とも関わらなければ 誰も傷つけない


Jasmine 歸去吧 回到原本的一小我 完全死心
翻譯公司本身的笑臉 更請你不要忘記 
そうです出会った日のあなたとも  ほんの昨日のあなたとも


當寂寞時就試著用雙手遮住耳朵

讓想要與人聚會、同處的巴望 在心頭聚積起來 
每每多熟悉一個曩昔不知道的字
Jasmine 歸去吧 回到鉦昱翻譯社一小我住的公寓
ララバイ ララバイ 眠れ心  ララバイ ララバイ すぐに明日になる  
不是你的話沒意義
逃げなさい心よ 怖れの国から 闇色翼に抱き守られながら

因為我的存在而感應喜悅的人
Jasmine 鉦昱翻譯社一點都不寂寞 我只是回到本來的一個人

私は あいかわらずです

with…そのあとへ君の名を綴っていいか




ころんだ日の跡の ささくれ
溶けて/とけて/溶ける;不測/いがい;
心許なくて ふるえてた風の中

ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ


あなたの目に映る世界に私がいないようで   海を憎んだ

似たような人じゃなくて  代わりの人じゃなくて
君にも僕にも すべての人にも
那是誰的聲音?

歌って/うたって/歌う;眠れ/ねむれ/眠る;明日/あす。
自ら/みずから;忘れて/わすれて/忘れる;
哭到淚盡,處心積慮,喉嚨不是照樣要喝水。  
氷の女発の 手紙をしたためます

虚しさ/むなしさ;疑い/うたがい。その船を漕いでゆけ お前の手で漕いでゆけ

似た/にた/似る;代わり/かわり;違う/ちがう; 
あなたでなければ駄目なんです
泣き泣き道をゆく人も
2.
縱向的線是你,橫向的線是我,
即使相處的日子很短 即使緣份淺短
Jasmine 歸去吧 回到正本的一小我 完全死心
有哭的日子也有笑的時刻翻譯
どんなにひどい雨の中でも  自分の声は聞こえるからね

どうしてもあなたにいてほしいんです

with…如許就不消寫上孤單 寫上空虛 寫上疑慮
儘管如斯...... 
(又為什麼...)為了尋求夢想而馳驅,
鉦昱翻譯社將白手起家 工作平生
進んで/すすんで/進む;流され/ながされ/流す;
像你的人也不可 取代你的人也不行

ララバイ 今夜は  どこからかけてるの
御機嫌若何ですか
Jasmine
ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて
その船は自らを宙船と忘れているのか
這樣的絲線,將於此刻織起;

石よ樹よ水よ ささやかな者たちよ
逃げなさい心よ 憂いの国から 時も届かない夢へ逃げなさい
那雨降了過來
究竟結果不管雨下得再大  總照樣聽獲得本身的聲音

「歌旅-中島美雪CONCERT TOUR 2007」DISC 1 歌詞中譯

22首歌詞全中日對譯
見たこともない 空の色
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに

あなたの笑顔を 忘れないで

闇色/やみいろ;抱き守られ/だきまもられ/抱き守る;
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
不管如何我就是要定了翻譯公司 
筆記本裡總是隨時記上要啟程要動身
手帳/てちょう;綴って/つづって/綴る;
翻唱過「歌旅」裡的美雪歌曲的華人歌手包羅蘇慧倫、鄭秀文、任賢齊、萬芳等,詳見網址:
誰が僕と寒さを分かちあってゆくだろう
請你也不要自傲。
我不嘆息。
人們會說真是有緣才能相遇。ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ
生命的別號就是心!

LULLABY LULLABY 睡吧 鉦昱翻譯社的心  LULLABY LULLABY 即刻又是明天了  
鉦昱翻譯社必須從最初的翻譯公司開始記憶 鉦昱翻譯社必需從最初的本身開始說起 
Jasmine 我一點都不孤單 我只是回到本來的一個人
看也沒看過的 月色下
現在那艘船位在哪裡? 是不是搖搖擺晃地載浮載沉?
人恋しさをつのらせる
お前が消えて喜ぶ者に お前のオールをまかせるな
みんな戦争の仕度を続けてる
那雨降了過來
with…寫上動身兩字後可以把翻譯公司的名字也寫在旁邊嗎?
Lullaby 獨自哭泣的我不免難免太悲痛 
けれども人には

夢追いかけ走って
何の實驗の時候なんだ
但是本身一小我在笑感受好孤寂
けれど


我們永遠也不清楚是在什麼時刻。
人間好きになりたいために

旅を続けてゆくのでしょう
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
映在你眼裡的世界仿佛沒有了我   所以我憎惡海
急いで道をゆく人もあり
連一點一滴也不曾成績地消逝
忘れないで 私のことより
鉦昱翻譯社不會忘記 即便遠離了翻譯公司
這樣的別號是默默無聞的你和默默無聞的我都可以或許擁有的

御機嫌若何ですか
with…這樣就不消寫上孤單 寫上空虛 寫上疑慮
あなたでなければ駄目なんです
跡/あと。
3. 
ララバイ あたしを たずねておいで
昔から降ってくる  なつかしく降ってくる
我卻別來無恙

ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて
見たこともない 人に会う

ジャスミン もう帰りましょう 1人暮らしのあのアパートまで


違うあなたになれるんですね  人は変わってゆくんですね
はるかみていたせいかしら
右の翼は夜 忘れさせる夜 つらさ悲しさを忘れさせる翼
每一個人孑立地來到這個世間 就是為了要獨自地活下去
Lullaby Lullaby 在我夜不成眠的時辰



本文引用自: http://blog.sina.com.tw/miyuki/article.php?entryid=580483有關翻譯的問題歡迎諮詢鉦昱翻譯社

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